素材について - アバウト - 阿部革工房

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ミネルバボックス(イタリア / バダラッシ・カルロ社)

イタリア、トスカーナ地方の伝統的な製法で、バケッタ製法という製法で作られた革です。
革種は牛で、部位はショルダー(肩の部分)を使用しています。
ミネルバボックスは、鞣す際に、ドラムの中で揉みほぐすため柔らかく、そのときにできた折れじわが「しぼ」といわれます。
この「しぼ」が、この革の特徴であり、その表情こそがこの革の持つ魅力の1つであります。
革は1枚1枚「しぼ」の出方が違い、また、1枚の革の中でも、「しぼ」の大きさは違うため、まったく同じものはありません。ですので、この革を使って作られた革製品も、たとえ同じ型であっても、それぞれに違う表情を見せてくれます。
また、エイジングがとても楽しみな革です。
鞣し:タンニン鞣し

ブッテーロ(イタリア / ワルピエ社)

イタリア、トスカーナ地方の伝統的な製法で、バケッタ製法という製法で作られたタンニン鞣しの革です。
革種は牛で、部位はショルダー(肩の部分)を使用しています。
フラットで張りのある革です。透明感のある染め方で、毛穴の目立たない鞣しはとてもきれいです。
色味がとてもよく、食べられそうなきれいな色をしています。
鞣し:タンニン鞣し

ミシン糸

ポリエステルフィラメント糸クラレ「ビニモ」を使用しています。

手縫い糸

アイルランド クラウフォード社のアイリッシュリネンを使用しています。